Swift for-in文
今回は、Swiftのfor-in文について書きます。
Swiftのfor-in文は、こんな感じに書きます。
let items = ["apple", "google", "nya", "hoo"] for v in items { println("\(v)") }
実行結果
次に、範囲を指定する場合を書きます。5回だけ回すとかいう感じです。
こんな感じです↓
for i in 1..5 { println("for \(i)") }
実行結果
で、注意が必要なのが「..」の部分です。
「..」を「...」と3つにしたら、こうなります。
for i in 1...5 { println("for \(i)") }
実行結果
「..」に比べて、一つ多いです。
つまり・・・
for i in x..y
この場合(x..y)は、yは含まないです。
for i in x...y
この場合(x...y )は、yを含みます。
これで、終わります。
参考サイト
Swiftのfor-in文で"1..3"と"1...3"のちがい - Qiita
Swift (プログラミング言語) - Wikipedia
Swift 画像を表示する UIImageView
今回は、Swiftを使って画像を表示する方法を書きます。
具体的に言いますと、UIImageViewを使っていきます。
コードを書く前に、画像を準備します。
ドラッグ・アンド・ドロップで画像を追加できます。
ちなみに、今回、使う画像はコレ↓です。
画像が準備出来たら、コードを書いていきます。
こんな感じです↓
let img:UIImage = UIImage(named:"photo.png") let iv:UIImageView = UIImageView(image:img) iv.frame = CGRectMake(50,50, 100, 100) self.view.addSubview(iv)
実行結果
簡単に解説しますと・・・
この「named:」の所に画像の名前を指定します。
UIImage(named:"photo.png")
そして、「UIImageView」に先ほどの「UIImage」を指定します。
let iv:UIImageView = UIImageView(image:img)
これで、終わります。
参考サイト
【Objective-CとSwift比較】※今後追加予定 - Qiita
UIImageView | とのログ
ピノ 香り広がる抹茶 を買ってみた
コンビニで買えるお菓子紹介〜
「ピノ 香り広がる抹茶」を買ってみました!
こちらは、ピノの「抹茶味」です。
値段は、130円くらいです。
大きさをiPhoneと比べるとこんな感じです。
形や大きさはの普通のピノと変わらないです。
「ピノ 香り広がる抹茶」のページ↓
http://entabe.jp/news/article/4917