Three.jsを使って、作ってみた

プログラミング関連の事を色々書いています(^^) 週末はレストランやコンビニのお菓子のことを書いています。

SPIKE(スパイク) を少しだけ使ってみました

SPIKE(スパイク) を少しだけ使ってみました!

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https://spike.cc/


SPIKE(スパイク)は、一言で言うと、オンライン決済サービスです。

特徴の一つが、リンクを設置するだけでクレジットカード決済機能をウェブサイトに追加できるところです。

で、最大の特徴は「初期費用」,「月額費用」,「決済手数料」などがすべて無料なところです。
なんと、お金がかかるのは、銀行振込の時だけ!(振込手数料は500円です)

ほとんどが無料で使えるのが最大の特徴です。

まとめると、
・オンライン決済サービス
・お金がかかるのは、銀行振込の時だけ


ちなみに、現在は「フリープラン」と呼ばれるものしか登録できませんが、今後「ビジネスプレミアム」と呼ばれるサービスも開始するようです。



で、さっそくSPIKEを使ってみました。

何を販売しようか迷いましたが、とりあえず、写真にしました(笑)(身近にあるものは、コレしかありませんでした・・・)
旅行中に撮った写真を販売してみました↓↓
旅行の写真 - SPIKE

商品ページは、こんな感じに表示されます↓
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販売までは、とても簡単です(笑)
特に迷うこともありませんでした。

もちろんリンクを設置するのも、超簡単です(笑)
ボタン、ワンクリックでokです。




ここからは、アカウント登録〜販売までの流れをざっくりと紹介します。

SPIKEのトップページからアカウント登録をやります。
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登録はフェイスブックからでも、できるようです。
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アカウント登録が終わると、商品登録のページが出てきます。
「商品名」や「金額」などを書いていきます。
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全て書けたら、「保存する」というボタンを押します。

「保存する」ボタンを押すと、販売開始です!

ざっくりでしたが、アカウント登録〜販売までの流れは、こんな感じです。
ざっくりと書けるほど、本当に簡単です(笑)


これで、終わります。