Three.jsを使って、作ってみた

プログラミング関連の事を色々書いています(^^) 週末はレストランやコンビニのお菓子のことを書いています。

Unity Asset Storeの使い方

今回は、Unityの「Asset Store」の使い方について書きます。


「Asset Store」は、3Dモデル,マテリアル,テクスチャ,音楽,スクリプトなど様々なモノがダウンロードできる所です。もちろん、販売もできます。
言ってみれば、App StoreのUnity版みたいな感じです。


では、「Asset Store」の使い方を書いていきます。

まず、「window」の「Asset Store」を選択します。
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すると、このような画面がでてきます。こちらが「Asset Store」です。
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もしかしたら、この画面の前にログイン画面が出てくるかもしてません。その際は、ログインしてください。

ここから、自分の好きな素材を選びます。
今回は、こちらをダウンロードしてみたいと思います。
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「Free」と書かれているものは無料です。「$5」などと書かれているものは有料です。当たり前ですが(笑)

で、先ほどのやつをクリックすると、このようなダウンロードページに飛びます。
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ここの「Download」を押すと、ダウンロードが始まります。

ダウンロードができると、このような画面が出てくると思います。
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ここで、「Import」を選択します。
すると、こんな感じに「Asset」に追加されます。
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あとは、ダウンロードした素材を「Hierarchy」にドラッグ・アンド・ドロップなどで追加すれば、OKです。
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「Asset Store」には、無料でも、すごいものがたくさんあります。
こちら↓↓に無料でダウンロードできるモノが紹介されていますので、一度見といて損はないと思います。
【全部タダ!】無料で使える Unity Asset 50選 -3Dモデル編- | syyamalog

これで、終わります。


参考サイト
Unity - アセットストア
【全部タダ!】無料で使える Unity Asset 50選 -3Dモデル編- | syyamalog