Swift 画像を表示する UIImageView
今回は、Swiftを使って画像を表示する方法を書きます。
具体的に言いますと、UIImageViewを使っていきます。
コードを書く前に、画像を準備します。
ドラッグ・アンド・ドロップで画像を追加できます。
ちなみに、今回、使う画像はコレ↓です。
画像が準備出来たら、コードを書いていきます。
こんな感じです↓
let img:UIImage = UIImage(named:"photo.png") let iv:UIImageView = UIImageView(image:img) iv.frame = CGRectMake(50,50, 100, 100) self.view.addSubview(iv)
実行結果
簡単に解説しますと・・・
この「named:」の所に画像の名前を指定します。
UIImage(named:"photo.png")
そして、「UIImageView」に先ほどの「UIImage」を指定します。
let iv:UIImageView = UIImageView(image:img)
これで、終わります。
参考サイト
【Objective-CとSwift比較】※今後追加予定 - Qiita
UIImageView | とのログ